美大受験生に必須の体力!受験シーズンのスケジュールと体調管理方法

「美大・芸大の受験って大変そう!」と言われることがあります。

たしかに、頭をフル回転させてモチーフに反応し、長時間続けて作品制作することは、ドッと疲れる仕事です。受験を乗り切るときに、体力があることはすごく強みになると思います。

3年の引退試合まで剣道を続けていた高校で一緒に美大合格を目指したクラスメイトは、何時間も続けて描いた後でもいつも元気でした。体力の無い私は、とても羨ましかったのを覚えています(笑)。

受験シーズンの1月ってどんな感じ?

スタミナに全く自信のない私の、受験が差し迫った1月の実際のスケジュールを紹介してみます。

お正月の三が日を終えてすぐ、4日から予備校の冬季講習会が再開します。午後の2時からの8時30分まで、志望校に合わせたカリキュラムでみっちり描いていきます。

高校が新学期を迎えると、昼の予備校は無くなりますが、学校での自習の時間を利用して、目前に迫ったセンター試験の勉強をしていました。放課後になると、5時30分には予備校で実技対策がスタートし、8時30分ギリギリまで描いていました。

さらに、土曜日も予備校へ通い、2時から8時30分まで、受験対策漬けでした。

…どうでしょうか?こうやって文字にしてみると、自分でもすごい集中力だったなと感じます。目標に向けて夢中になっていると、案外なんとかなってしまうものですよ。

基本は体調管理!インフルエンザ予防も忘れずに

受験生にとって、最も避けたいのは、疲れから体調を崩してしまうことです。受験シーズンに流行するインフルエンザやノロウィルスなどの病気をもらわないように、手洗い・うがいの徹底や、マスクの使用といった体調管理はしっかりと行っておきましょう。

受験本番期少し前の10月くらいに、風邪で寝込んでしまい、一週間ほど動けなくなりました。疲れが溜まっていたことで長引いてしまったのですが、「もし、これが受験当日だったら?」と想像するとゾッとします。皆さんはそんなことが無いように、体調にはくれぐれも気をつけて下さい。

他にも、受験生向けの知っておきたい情報はインターネットで気軽に検索できますよね。
受験のために宿泊するホテルは部屋が乾燥するので、加湿器レンタルを活用するのがオススメとか。そういったちょっとした情報に目を通しておくと役立つかもしれませんよ。美大ナビでも、リアルな美大受験生の情報をこれからも発信していきますので、チェックしてみてください。

ここまで書いてきましたが、結局のところ、体力不足が不安な時の解決策は、「慣れ」なのかなと思います。春頃は、「3時間も絵を描き続けるなんて無理だ」と思っていても、毎日の積み重ねで、いつの間にか体力もつき、平気になっていたりします。

よく言われることですが、自分を信じてコツコツ努力を続けていくことが一番の近道です。

この記事を書いた人

ユウ
ユウ

1992年生まれ、広島県出身です。

公立大学を卒業し、現在は同大学院で油彩での制作を続けています。

ポートフォリオサイト:http://yusyu-t.tumblr.com


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