デッサンを始める!何を準備すれば良いの?その他の画材編1

鉛筆・練り消し・紙とご紹介してきましたが、デッサンに必要な道具はまだまだあります!

鉛筆や練り消しを入れるための筆箱も必要ですし、紙を留めておく板やパネルも必要です。また、デッサンならではの道具もありますので順番に説明していきますね。

デッサンに必要な道具

筆箱

普通の筆箱ではなく、ホームセンターなどに売っているプラスチックの工具入れや釣具入れなどが適しています
。透明で平べったい形なので、一瞬でどの鉛筆かどこにあるかわかりやすく、便利です。

100円ショップなどで購入しても良いですが、仕切りがあるものの方が使いやすいので、最低でも、鉛筆・練り消しゴムを分けられるようにしておきましょう。

理想としては、よく使う鉛筆・Bの鉛筆・Hの鉛筆と分けられると使いやすいです。また、削っていって小さくなった鉛筆は、別の小さい枠に入れるか、輪ゴムなどでまとめておくと、移動中に散らばって芯が折れることもないですよ。

カルトン・パネル

画用紙を留めておくのに使います。通常、デッサン用の画用紙を丸めて保管しておくので、描いている時に、くるくると巻いてしまっては集中できません。
鉛筆デッサンの場合は、カルトンを下敷きにしてクリップで固定するか、木製のパネルに画びょうで固定します。


武蔵野美術大学の実技試験では、カルトン・パネルを貸し出ししていません。毎年、受験時に忘れてしまう受験生が多いようなので、心の片隅に留めておいて下さい。

カッター

デッサンで使用する鉛筆を削るために使います。デッサンでは、鉛筆削りは使いません。手のひらに収まる小ぶりなカッターか、しっかりとした大きなカッターを使うかは個人の好みで構いません。
鉛筆をねかせて広範囲を塗ったりする場合もあるので、細長く芯を削ります。また細かな描写を行うために、先が丸まったらこまめに削って尖らせましょう。
鉛筆の削りカスがでるので、チラシなどで作った簡易ごみ捨てやティッシュペーパーなどを用意しておきます。


イーゼル

これは予備校や学校などで使う場合は、自分で用意するものではありませんが、備品なので長年の使用から年季が入っている場合があります。使用前に、しっかりと足場が安定しているものを選びましょう。キャンバスを置く位置を、動かせるものと、動かせないものがあります。

この記事を書いた人

マリ

幼少期から絵を描くのが好きで、中高生の頃はずっと美術部に所属していました。

周りの方のご協力もあり、私大4年生大学に現役合格しました。大学時代の専攻は日本画です。

現在は事務職メインですが、イラスト制作の仕事も行っています。

自分の体験もふまえてアドバイスしたいと考えています。


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