美大入学までにしておきたいこと・そろえたいものなど

「美大受験も無事終え、後は入学式を待つだけ!」となると、今までの緊張がとけて気が抜けてしまうと思います。

でも、一般試験の合格発表は2月頃なので、4月上旬の入学式まであまり時間がありません。特に、一人暮らしをする予定の美大生は、ゆっくりしている余裕はないので、気持ちを切り替えて準備に取り掛かっていきましょう。

一人暮らしを始める人は新居探し、自宅通学の人は通学ルートの確認

美大には、学校直営の学生寮を何軒が所有している場合がありますが、先着順なので、家賃が安く、大学から近いところはあっという間に埋まってしまいます。学生寮は、AO入試や推薦入試で、先に合格が決まっている人、合格前に予約している人などで、受験が終わってから押さえようとしても、既に定員がいっぱいであることも少なくありません。

そうすると、自力でアパートなどを探さなければいけないのですが、新生活スタート前の時期なので、良い物件はすぐに埋まってしまいます。そこで、夏休み頃から、下調べをしておくと、大学から近場でお手頃な物件を探しやすいです。

初めての一人暮らしになる人は、家具が備え付けの物件をお勧めします。最初から、物件から家具まで全て揃えようとすると、予算が大きくなりますし、引っ越しも大変になってしまうからです。

私の場合、1年目はとりあえず家賃が安く、家具備え付きの築30年以上の古いアパートに住みました。古さからいろいろと不便な点もあり、大学生活が落ち着いてからもう一度物件を探し直し、築浅でさらに家賃の安い近場に引っ越しました。

学生や新社会人向けの小さなアパートなどもあります。女性の方で、一人暮らしが不安という方は、大家さんが同じ建物や近くに暮らしているような物件を選ぶのも良いと思います。

自宅通学の人は、通学ルートをしっかりと確認しておきましょう。定期券などを購入する必要がありますが、入学後に学生証をもらってからなら、学生割引が効くので、そこまで焦らずに、入学式の準備からするのが良いでしょう。

専攻学科で必要なものは、最初の授業でまとめて購入できるように、大学側で手配している場合もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

入学式の会場が大学とは限らないので、入学案内はしっかりと目を通しておきましょう。入学式のスーツを用意したり、通学ルートを確認したり、はじめての一人暮らしに向けて準備を進めたり、やるべきことはいろいろありますが、やはり新生活前の準備は楽しいものですよ。

この記事を書いた人

マリ
幼少期から絵を描くのが好きで、中高生の頃はずっと美術部に所属していました。
周りの方のご協力もあり、私大4年生大学に現役合格しました。大学時代の専攻は日本画です。
現在は事務職メインですが、イラスト制作の仕事も行っています。
自分の体験もふまえてアドバイスしたいと考えています。

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