美大生に人気のアルバイトやオススメアルバイト

芸術にはお金が必要。絵の具にしても、紙にしても、良い物はそれなりの値段がしますよね。
課題の度に画材を買い求める美大生の経済事情はいつも火の車…。

受験生のうちは、お小遣いや両親の支援から購入していた画材も、大学生になると、自分で賄うことが多い傾向にあるようです。画材購入のために、学業の合間にアルバイトをする必要が出てきます。

せっかく芸術の世界に近しいわけですから、得意分野を活かしたアルバイトがしたいと思うのが美大生。そんな美大生に人気のアルバイトを少し紹介します。

(1)本屋

「本が好き」という人が多い美大生。気軽にできるポップ作成と、お勧めの本を置ける所が人気なようです。

美大生はまだアーティストの卵なので、責任のある本格的な仕事をするよりも、ポップのような自由に描けるものが良いという人も結構います。お勧めの本についても、選んだ本が誰かに影響を与えるかもしれないので、センスが問われたりしますからね。
本のデザインも色々見れますので、自分の引き出しを広げるのにもよいアルバイトです。
同じような意味で、CDショップも人気ですね。

(2)画材屋

画材屋でのアルバイトは、同じ芸術を趣味とした人に出会いやすいそうです。そこから交友関係が広がることもあるかもしれません。
品物の知識が制作に生かされる場合もありますし、色んな画材を身近に感じつつアルバイトできることは、美大生にとって天国かもしれませんね。

仕入先に詳しくなっておけば、画材を大量に注文したい時に、お店を通さず個人で仕入れることによって安く済んだりといったテクニックも。

(3)美術教室のアシスタント

やはり、普段学んでいる絵について関わりたいならこれでしょうか。

低年齢層の教室ならば、教育の仕方や子供に上手く絵の描き方を伝えることによって、自分の絵も客観的に考えられるようになります。
中高年齢層の教室でしたら、自分も生徒になったような気持ちで、先生方の会話に耳を傾けると良いでしょう。

以上に加えて、服屋もお勧めです。流行が見える形で追いやすいですからね。

美大生に人気のアルバイトに共通しているのは、あまり自分の負担にならずに知識を発揮できるということなんです。
漫画家やイラストレーター、アニメーターのような業務と学業を兼ねてる美大生もいますが、どちらかを控えめにしないと、スケジュール管理が難しいそうなんです。

また、学校の近くにアルバイト先を選ぶと、作業場との行き来がしやすく、授業以外の日でも、アルバイトついでに作業する生活が送りやすくなります。
自身のモチベーションアップにも繋がりますので、参考にしてみてくださいね。

(4)働かない

これも選択肢の一つではあります。
他の人がアルバイトをしている時間、制作に励む生活が出来るなら、専念することに越したことはありません。
学業での出費などについては、御家庭の方であらかじめ決めておいた方が良いと思います。

美大生なら自分でお金を貯められる!?

アルバイトじゃなくても、その技術を生かせる場所はあるんです。その一つにオークションが挙げられます。

オークションで売るのは、まさしく自分の作品です。売れるか売れないかはまさに技術とアピール次第。
他にも、minne
をはじめ、「Creema」、「tetote」「iichi」「ハンズギャラリーマーケット」などのWeb上のハンドメイド作品のオンラインマーケットサービスを利用して、自分のハンドメイド作品をWeb上で販売することができます。

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<編集追記>
美大の学祭巡りをしていると、多くの学生がハンドメイドオンラインマーケットサービスを利用していることを感じました。作品やフリーマーケットで名刺を配布している美大生が多く、名刺にお店のURLやIDを載せています。

作風やフリマ商品が気に入った美大生の名刺は必ずもらって帰ってネットでチェックしています。美大生の作るハンドメイド作品はオリジナリティに溢れていて、質が高いものが多いので、満足度が高くてハンドメイド商品を購入する醍醐味を存分に味わうことができますよ。
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ハンドメイド以外にも、Shutterstock写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】で、写真やイラストを販売したり、知識・スキルの販売サイト【ココナラ】「クラウドワークス」で、似顔絵やロゴ作成を受注することだってできます。

上手くいくには、SNSなどを利用して自分の名前と作品をアピールする工夫が必要ですが、やりごたえも十分です。
もし自身の作品を販売するのであれば、金額と作品の著作権について学んでおくといいですよ。





アルバイトなどは、大学生活を左右する重要な事です。出来るだけご自身の性格と状況にあった仕事先を見つけてくださいね。

この記事を書いた人

美大ナビ編集部
美大ナビ編集部

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2 Comments

  1. 鉛筆なり、木炭で、下描きしたら、
    フィキサチーフなどで、
    とめることを忘れないようにしてください。
    絵の具が黒く汚れますから。

    • 野球 画様

      アドバイスコメントありがとうございます!

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