美大生の夏休み、冬休み、春休みなどの長期休みの過ごし方

美大生の特殊な環境ならではの長期休みの過ごし方があります。

今回は、長期休みの過ごし方について述べたいと思います。美大に進学を考えている方の参考になれば幸いです。

夏休み!美大生がすべきことは?

一般的な大学生が夏休みを謳歌している間、美大生の多くは、自己を表現する時間に費やしていることでしょう。
イベントだったり、研究だったり、学校では出来ない時間のかかることをしていると思います。

イベントなども受付などが一ヶ月前締め切りだったりするので、遅くても7月上旬ぐらいには予定を立ててないと実行できません。
大学生活では、早めに予定を立てておく癖を付けておきましょうね。

1年生時は特に秋に向けてのスケジュールを

早めに組み立てると良いと思いますので、夏休み中には決めておきましょう。

長期休みとなると、何をしていいか分からないこともあります。筆者の先輩には、暇だったので休みを全て使いパラパラ漫画を作ったという人も居て、「うーん、さすが美大生…」と謎の感動を受けたことがあります。
世の中の大学生が、一夏のアバンチュールを迎えている時に、黙々と作業するのか、外に出てなにかをするのかという選択肢はありますが、後期の授業に引きずることのないようにしたいですね。

修羅場の師走

年賀状の話は他記事で書いたので多少割愛しますが、要は年賀状でさえも凝るのが美大生ということ。
「自分は凝ったものを送らないから大丈夫!」と思っている方も居ると思いますが、送られると送り返す必要が出て来て、凝ったものだとこちらも凝らなくちゃ…となって…ああ、恐ろしい!

冬休みって、私の大学だと作業期間を挟んでるんです。そして、正月明け早々に、講評会というスケジュールが組んであり、正月はまともに実家へ帰れない経験がありました。もちろん、クリスマスも作業で心身ともに落ち着けない時期という印象です。
講評会前の休みって、物凄く悪あがきしたくなるので、みなさんは慌てないようにしてください…(笑)

春休み!これから先のことを考えるにふさわしい時間

春休みは、結構のんびりしている人が多いのではないでしょうか。その理由としては、年度の終わりが近く、イベントが少ないこと、学業での作業が終了していることが挙げられます。
学生が参加できる大きなイベントは、大体夏か秋~冬なので、皆気持ち的に晴れやかだったりします。

ただ、サークルの部長なんかは、新入生歓迎会の打ち合わせをしたりするので、何かしらの役職に付いてる方は気が抜けないかもしれません。
現役で芸術活動をなされている先生が言っていたのですが、「1年先のスケジュールを立てる癖をつけよう」ということ。
そうすれば、色々刺激の受けやすい美大生でも、自己管理がしやすいというわけなんです。

いきなり1年全部は難しいと思うので、月ごとにメインのイベントを一つ入れるか、一つ作る、そういったことを春休みや入学式までの期間に考えて、一年をよりスムーズにこなせるようにしてみてはいかがでしょうか。

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美大ナビ編集部
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