アルバイト、イベント、就活…美大生活時代の思い出

美大生は忙しいので、アルバイト・恋愛・就活事情はどうなっているのか気になる方も多いのではないでしょうか。参考までに、私の美大生時代の過ごし方について少しお話させていただきます。

カメラ、美術館、イベントなど、美大生活の過ごし方

私は常にマイペース系美大生だったので、青春のキャンパスライフは、完全に構内のぬこと一体化してました。
イラストが好きだったので、冬はこたつで漫画とかを書いたものを提出して追試になったり、夏はゼミの皆で海へ行っても、浜辺でひたすらカメラマンというTHEインドア人間振りを発揮していた休日でした。

カメラ女子も流行していた中、写真ゼミでカメラにハマり、ライフワークにしてました。
映画を作ったり、フリーペーパー発行したり、コラボイベント企画や集客頑張ったりしている友人が多くいましたが、課外活動を頑張ると、かなり忙しくなります。現代アートも好きだったので、美術展へ足を運ぶことも多かったです。

美大生ならではのアルバイト経験談

アルバイトは、画材屋・カフェ店員・短期の夜バイトなどをやってました。この機会にと、出版社の漫画賞に漫画を送ったら、一発で賞金30万獲得できたことがいい思い出です。(その後はお察し下さい…)

発表活動は2回くらいで全然売れませんでした。ギャラリースペースとゆうものも知りました。なぜか忘れたけど、友達と泊まりこみしたのも楽しかったですね。警備員?「帰ります」っていって残ってたパターンです。

 

大学2年は、漫画だの写真だの雑貨だの作品の幅を広げてみましたが、友達が漫画を自分の影響で始めたのを見てなんか控えました。
あと、サイト制作があまりに下手くそと悟り、HTMLやCSSなんかのWEB系の本、プログラミングの本を買いましたが、PHPかじった程度で終わってしまいました。奇麗でお洒落な大規模集客サイトも作れず、ポートフォリオのデータを作る為のはずが、紙もWEBも中途半端で終了してしまいました。

就職活動も3年次からはじめましたが、普通大の人に比べ、志望動機が甘いなと感じていました。有名なデザイン会社や大手の広告代理店からの求人も多くありましたが、1次落ちも多かったです。
グラフィック系はともかく、Web系会社は、普通の大学の人も多く、独学でWEBサイトを制作してる学生の方が、実践的で会社向きだったり(笑)

美大生活で後悔していること

画材屋やらカフェなど普通のアルバイト+イラストと漫画のお仕事のみなので、大学生活エンジョイ型でも就職直結型でも無いことが、ちょっと後悔しているところかもしれません。ゼミの飲み会やサークルの参加も不真面目だったし…。

その代わり?キッズアート教室でコーチの仕事をしていました。プログラミング体験もしましたよ。ワークショップのような要素もあって楽しかったです。

美大では、デザインの授業もありますが、アート・デザイン理論よりも集客・コーチング力が大切だなと感じましたね。その思考は、今でも営業向けのツールや発想力重視のマニュアル作ったりの時に役立ってます。

デザイン系の大学は関東に多いのですが、環境重視であれば、京都など関西方面もおすすめです。
芸術デザイン関係を学びたいのであれば、住んでる県か隣りにはだいたい1つくらいは大学があるような気がします。

有名美術大学のそれぞれの特色とメリットは

多摩美、武蔵野美、東京藝術大学などは、周囲の人も大手メーカーデザイン職や広告賞を取る位の実力を持ってたりしますよね。東京造形大は、室内空間デザインや建築デザインも充実しているので、平面デザインを勉強するうえでも刺激になると思います。

また、女子美や武蔵美は就職に意識が高く就職指導が丁寧なのでこれから大学でデザインを学ぶ人にお薦めしたい大学です。

美術系予備校などで相談すると、色々と各大学の特徴等教えてくれると思います。

この記事を書いた人

おはぎもち
海外にあこがれる日本人です。
某私立美大デザイン科に通っていました。デザイン、アート、WEBが好きです。

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